洗濯機を買い替えるとき、
「ドラム式と縦型、結局どっちがいい?」
と迷う人は多いと思います。
特に0〜3歳の子どもがいる家庭では、洗濯物が増えやすく、できるだけ家事にかかる時間を減らしたいところ。
先に結論を言うと、
洗濯物を干す手間をできるだけ減らしたい育児家庭なら、ドラム式洗濯乾燥機が有力です。
一方で、購入価格を抑えたい場合や乾燥機能をあまり使わない家庭なら、縦型が合うこともあります。
この記事では、ドラム式と縦型の違いを育児家庭目線で比較します。
ドラム式と縦型の違いを簡単に比較
大きな違いをまとめると、次のようになります。
本体価格
ドラム式:高め
縦型:比較的安い
乾燥
ドラム式:得意な機種が多い
縦型:機種による
設置スペース
ドラム式:大きめ
縦型:比較的コンパクト
洗濯物を干す手間
ドラム式:減らしやすい
縦型:基本的に必要
育児中の時短
ドラム式:◎
縦型:○
※性能や乾燥方式などは機種によって異なります。
① 本体価格|安く買いやすいのは縦型
購入価格を重視するなら、縦型が選びやすいです。
ドラム式は高価格帯の商品も多いため、購入時の負担は大きくなります。
そのため、
「とにかく洗濯機の購入費用を抑えたい」
という家庭なら縦型が有力です。
一方、ドラム式は本体価格だけではなく、家事時間を減らせることまで含めて判断するのがポイントです。
② 乾燥|時短を重視するならドラム式
育児家庭で大きな違いになるのが乾燥です。
洗濯から乾燥まで任せられれば、
洗濯する
↓
洗濯物を取り出す
↓
1枚ずつ干す
↓
乾いたら取り込む
という作業を減らせます。
子どもが小さい時期は、洗濯物を干している途中でも呼ばれることがあります。
だからこそ、洗濯物を干す作業そのものを減らせることは、育児家庭にとって大きなメリットです。
③ 設置しやすさ|縦型が有利
設置スペースでは縦型が有利なケースがあります。
ドラム式は本体サイズが大きいモデルも多く、
- 防水パン
- 蛇口の位置
- 搬入経路
- 扉を開けるスペース
などの確認が必要です。
欲しいドラム式を見つけても、設置できなければ意味がありません。
購入前には必ず設置寸法と搬入経路を確認しましょう。
④ 洗濯物が多い育児家庭なら乾燥容量も重要
子どもが小さいと、
- 着替え
- タオル
- パジャマ
- 食事で汚れた服
- 保育園で使った衣類
など、洗濯物が増えやすくなります。
ここで注意したいのが、洗濯容量と乾燥容量は同じとは限らないことです。
ドラム式を選ぶなら「何kg洗えるか」だけではなく、何kgまで乾燥できるかも確認しておきましょう。
⑤ お手入れ|どちらも必要
「ドラム式はお手入れが面倒そう」
と感じる人もいると思います。
確かにドラム式も定期的なお手入れは必要です。
ただし縦型でも、洗濯槽やフィルターなどのお手入れが不要になるわけではありません。
そのため、単純にドラム式か縦型かだけで判断せず、購入候補の機種でどんなお手入れが必要なのかを確認するのがおすすめです。
⑥ 育児中の時短|ドラム式が強い
0〜3歳育児で考えるなら、ここが一番重要です。
ドラム式の魅力は、
洗濯そのものではなく「人が洗濯に使う時間」を減らしやすいこと。
乾燥まで任せられる衣類なら、洗濯物を干す時間を別のことに使えます。
その時間で、
子どもと遊ぶ。
ご飯を作る。
自分の時間を確保する。
少し休む。
こうした選択ができるようになります。
結局、ドラム式がおすすめなのはこんな家庭
次のような家庭なら、ドラム式を検討する価値があります。
- 0〜3歳の子どもがいる
- 洗濯物が多い
- 洗濯物を干すのが負担
- 共働きやワンオペなどで家事時間を減らしたい
- 初期費用より時短を重視したい
特に、
「洗濯物を干す時間をなくしたい」
という人との相性はいいです。
縦型がおすすめなのはこんな家庭
逆に、
- 本体価格をできるだけ抑えたい
- 乾燥機能をほとんど使わない
- 外干しが苦にならない
- 設置スペースが限られている
という家庭なら、無理にドラム式を選ぶ必要はありません。
高い=すべての家庭に正解というわけではないからです。
ドラム式を選ぶなら機種選びも重要
「うちにはドラム式が合いそう」
と思ったら、次は機種選びです。
価格だけではなく、乾燥容量や使いやすさなども比較して選びましょう。
👉 【2026年版】ドラム式洗濯乾燥機おすすめランキング|育児家庭が後悔しにくいモデルだけ厳選
ドラム式のデメリットも確認しておこう
ドラム式にも、本体価格や設置スペースなど注意点があります。
買ってから後悔しないためにも、メリットだけで決めないことが大切です。
👉 【0〜3歳育児】ドラム式洗濯乾燥機のデメリット7選|買って後悔する家庭の特徴
まとめ|育児の時短を優先するならドラム式が有力
ドラム式と縦型には、それぞれメリットがあります。
価格や設置しやすさを優先するなら縦型。
洗濯物を干す手間を減らして、家事時間を短縮したいならドラム式。
特に0〜3歳の育児中は、毎日少しずつ発生する家事を減らせることに大きな価値があります。
自分の家庭が「何を一番ラクにしたいのか」を基準に選ぶと、後悔しにくくなります。

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